2015年12月17日
今年のサバゲー
早いものであっという間に1年が過ぎようとしていますね。
今年のサバゲーを振り返ってみよと思います。遠方ゲームを振り返ります。
1月10日、愛知県瀬戸市にオープンしたCAR、コンバットレディー愛知に成人の日の12日(月)に行ってきました。
地元から1時間もかからない場所でアウトドアフィールドができたのはうれしいですが、ちょっとバリケードや建物の統一感というか、コンセプトが見えず、ただ廃材を組み合わせているだけとしか思えません。
はじめて行った時の写真を改めてみると建物やバリケードなど現在ではかなり増えていますね。来年からは予約は代表制ではなく、個人ごとに予約するシステムになるので、代表者がいけるかハッキリしない人の分も含めて多めの人数で”とりあえず予約”ができなくなるのでこれまでよりは予約しやすくなるのではないかなと。
今年のサバゲーを振り返ってみよと思います。遠方ゲームを振り返ります。
CRA
1月10日、愛知県瀬戸市にオープンしたCAR、コンバットレディー愛知に成人の日の12日(月)に行ってきました。
地元から1時間もかからない場所でアウトドアフィールドができたのはうれしいですが、ちょっとバリケードや建物の統一感というか、コンセプトが見えず、ただ廃材を組み合わせているだけとしか思えません。
はじめて行った時の写真を改めてみると建物やバリケードなど現在ではかなり増えていますね。来年からは予約は代表制ではなく、個人ごとに予約するシステムになるので、代表者がいけるかハッキリしない人の分も含めて多めの人数で”とりあえず予約”ができなくなるのでこれまでよりは予約しやすくなるのではないかなと。
ヘッドクォーター
3月、岐阜県関市から各務原市に移転したHQ、ヘッドクォーター。
関市にフィールドがあった時も数回行っていますが、砂利を敷き詰めるなどフィールドの作りこみがよくされていて好印象です。建物が多く並んだ市街地型のフィールドで、警察署や村長の家などと建物に名前が付けられているので仲間と連携を取る際に面白味が出てきます
ワンダーフォーゲル
7月、山梨県のワンダーフォーゲル。これまで撮影などで使用していた廃墟をサバゲーもできるようにした場所で、コンクリート打ちっぱなしの建物でのサバゲーは雰囲気抜群。正直ゲームよりも自己満足のための撮影のほうが面白かった。ゲーム展開は移動が廊下メインになってしまうので防衛戦にすなどゲーム内容を工夫してほしいところ。
HQ バンカー
11月、岐阜県にあるインドアフィールドHQバンカーにオープン翌日に行ってきました。元がリサイクル工場だそうで、広さは十分です。ただ、オープンしたてということもあってセーフティー設備がいまいちで、フィールドも作りこみが不十分でした。
最近では改良がくわえられているようなのでと仕上げごろにもう一度行ってみたいなと思っています。
今年の新規有料フィールドはこんな感じです。
一番印象に残ったところはダントツでワンダーフォーゲルで、他ではまず味わえない雰囲気が魅力。でもゲーム展開(ゲーム性)でいうとどうしても膠着してしまうフィールド形状なので建物ということを生かして籠城戦(防衛線)メインのゲームでよいのではと思います。まぁ、ここはサバゲーをしに行くというより撮影メインで考えたほうがよさそうです。
HQバンカーは料金が3,500円と東海地方のフィールド平均からすると高めの料金設定ですが、オープンからどのように変わったのか、変えていくのか期待したいところです。
来年は東京あたりのフィールドに行ってみたいですね。東京サバゲパークのヘスコ防壁の前で写真を撮るのが夢です!