2017年05月08日
キャンプ富士フレンドシップ2017
5月6日に開催されたキャンプ富士フレンドシップフェスティバルに行ってきましたのでレポートします。連休中の開催で人が多いと思っていくのを躊躇しましたが行って大正解、収穫が非常に多かったです。
特に銃器展示が多く、コスプレーヤーの参考になればいいなと思い何回かに分けてレポートします。

昨年から駐車場が近くの自衛隊の演習場(の宿営地)になったそうです。これまではキャンプ富士内の滑走路に止めていましたが、収容能力がこちらのほうが多いですし、ほかの車に邪魔されて出れないなんてこともないので非常にいいですね。
ただ、キャンプ富士までは少し距離があるのでシャトルバスを利用する必要があります。
特に銃器展示が多く、コスプレーヤーの参考になればいいなと思い何回かに分けてレポートします。

昨年から駐車場が近くの自衛隊の演習場(の宿営地)になったそうです。これまではキャンプ富士内の滑走路に止めていましたが、収容能力がこちらのほうが多いですし、ほかの車に邪魔されて出れないなんてこともないので非常にいいですね。
ただ、キャンプ富士までは少し距離があるのでシャトルバスを利用する必要があります。

キャンプ富士のシンボルの鳥居。

セキュリティーチェックを終えてエプロン地区に行くとオスプレイが展示されています。
普天間基地に駐留するVMM-265、 第265海兵中型ティルトローター飛行隊のEP-04です。

最新鋭機なのでモニターに情報が統一されるグラスコックピットになっていてスイッチが非常に少ないです。

オスプレイの座席。こういった輸送機の座席は布一枚でクッション性がなくて座り心地が悪いですが、オスプレイは座面に低反発のクッションが採用されていて意外と座り心地は悪くないです。

エプロン地区を抜けてメイン会場を見ていきましょう。

気になったのがこちら。建築関係とか事務、イベント補助など種類豊富。貴重な経験になるでしょう。
次回は銃器編です。